本日は都内へ。
スカイツリーと5500を絡めたくて歩きました。
この時来たのがたたまたま09Tの5519Fで結構興奮しました。
元々スナップばっかり撮っていた身なので腕を落とす訳には行きません。
次は何を撮ろうかと悩んでいる間に曳舟から新橋まで歩いていました。何時間歩いたのだろうか。
実はこの日牛田で10000系列も撮影していて、遅延の中被り無しで4本確保しました。
10030の未更新より10000の更新の方がごつくてかっこいいですね笑
欲を言えば11801Fとか撮りたかった…
さて、スナップを撮る時に何を念頭に置いて撮っているかと言うと、「そこにあるもの」です。撮影場所によっては「そこにしかないもの」もあり、「場所」を表現するにはうってつけのものなのです。基本的に「電車+a」なので目立ちませんが、アキバの真っ赤な看板とかを絡めて撮影するのも良さそうです。最近は雨も絡められるとより写りが良くなるので雨の日も狙ってます。あとは人物とか。
スクランブル交差点の人だかりと山手線の相性は抜群です。もしくはローカル線沿線に住む親子も。この辺りは割とオーソドックスかも知れません。人物は割と撮影の観点からすれば普通ですが、それをどうやって写すかが今後の研究材料になります。編成写真も同じように、限られたキャパと時間でどれだけかっこいい車両を綺麗に写すかが焦点となります。曇ったら諦めてくださいm(_ _)m
このように編成写真とスナップの両立は簡単なものではないので、今後も腕を磨き続けて行きます。次は俯瞰に手を出すつもりでいますが、多分やらないです(笑)
ちなみに次回は1049-の試運転の時と言いましたがあれは嘘になったようです。